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沖縄、恩納村、瀬良垣のある小さなとしたダイビングショップ
少人数でツァーや講習など 体験ダイビングは午前一組、午後一組開催

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<恩納・瀬良垣での生息環境>
<観察水深>
<観察時期>
<観察ポイント>
<私的雑観>

●恩納村水域全般を対象とするが、特に瀬良垣水域をメインとして潜水している。
●2015年11月から更に調査品目を加え、旧暦などの要素も加える。
●私的雑感を更に増やす。
●和名→〇種〇は前述図鑑より抜粋
●和名→〇(数字)は当著者の区分け。幼態たCVなどの私的雑感による。閲覧者が確認し易い。

は段-7個体

haiiro-ibo-umiushi.jpg

●ハイイロイボウミウシ
●パイナップルウミウシ1
●パイナップルウミウシ2
●ハナイロウミウシ1
●ハナイロウミウシ2
●ハナミドリガイ
●ババイボミウシ

ひ段-8個体

hiodoshi-yubi-umiushi.jpg

●ヒオドシユビウミウシ
●ヒカリウミウシ1種
●ヒブサミノウミウシ
●ヒメコモンウミウシ
●ヒメヤカタガイ
●ヒョウモンウミウシ
●ヒョウモンツバメガイ
●ビワガタナメクジ

ふ段-8個体

fusaumi-namekuji.jpg

●フサウミナメクジ
●フジナミウミウシ
●フジムスメウミウシ
●ブチウミウシ
●フチベニイロウミウシ
●ブッシュドノエルウミウシ
●フリエリイボウミウシ
●プレウロブランクス・マミラートゥス

へ段-1個体

herisiroiro-umiushi.jpg

●ヘリシロイロウミウシ

ほ段-8個体

bolland-umiushi.jpg

●ボーランドウミウシ
●ホシゾラウミウシ
●ホソスジイロウミウシ
●ボブサンウミウシ
●ホムライロウミウシ
●ホンクロシタナシウミウシ1
●ホンクロシタナシウミウシ2
●ボンボリイロウミウシ

恩納/瀬良垣で同定したウミウシ・は行

ハイイロイボウミウシ

haiiro-ibo-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
潮がはしる岩礁域
<観察水深>
-10m~-25m
<観察時期>
通年
<観察ポイント>
ホーシュークリフ・ミニドリ・瀬良垣アウトリーフなど
<私的雑観>
あまり個体数は多くは無い。パイペックとの比較を結構迷う。恩納の個体は白っぽい。

パイナップルウミウシ1

painappuru-umiushi1.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域、ガレ場、大深度下
<観察水深>
-20m~-45m
<観察時期>
4月~9月
<観察ポイント>
ミニドリ・瀬良垣アウトリーフなど
<私的雑観>
外套膜の色柄が多岐に渡る事が知られる。インターネットウミウシとの違いは水中で同定可能。

パイナップルウミウシ2

painappuru-umiushi2.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域、ガレ場、大深度下
<観察水深>
-20m~-45m
<観察時期>
4月~9月
<観察ポイント>
ミニドリ・瀬良垣アウトリーフなど
<私的雑観>
外套膜の色柄が多岐に渡る事が知られる。インターネットウミウシとの違いは水中で同定可能。

ハナイロウミウシ1

hanairo-umiushi1.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域、壁面及びエッジなど
<観察水深>
-5m~-10m。それ以深では観察した事無し
<観察時期>
12月~6月
<観察ポイント>
オーバーヘッドロック・ミニドリ・ドリホ・瀬良垣アウトリーフ
<私的雑観>
体色及び柄などより、頭部前縁の橙黄色帯だ同定のポイント。写真1と写真2では明らかに体色が異なる。とても儚げな色合いが美しい。

ハナイロウミウシ2

hanairo-umiushi2.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域、壁面及びエッジなど
<観察水深>
-5m~-10m。それ以深では観察した事無し
<観察時期>
12月~6月
<観察ポイント>
オーバーヘッドロック・ミニドリ・ドリホ・瀬良垣アウトリーフ
<私的雑観>
体色及び柄などより、頭部前縁の橙黄色帯だ同定のポイント。写真1と写真2では明らかに体色が異なる。
とても儚げな色合いが美しい。

ハナミドリガイ

hana-midorigai.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
サンゴ礁域、礁原の岩上など
<観察水深>
-2m~-10m
<観察時期>
1月~5月
<観察ポイント>
トシポイント・ナカユクイ・クロスライン・ダイヤモンドビーチなど
<私的雑観>
瀬良垣のものは、触角先端が赤みを帯びる個体が殆ど。

ババイボウミウシ

baba-ibo-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域壁面
<観察水深>
-10m~-25m
<観察時期>
1月~6月頃
<観察ポイント>
他のポイントでは殆ど見かけないが、どういった訳かホーシュークリフでは多い
<私的雑観>
30mmクラスが多い。割れ目などに体半分くらい突っ込んでいる事が多く、なかなか全体像を撮影するタイミングが難しい。

ヒオドシユビウミウシ

hiodoshi-yubi-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域、潮が直接当らない壁面、溝など
<観察水深>
-5m~-20m
<観察時期>
3月~7月
<観察ポイント>
オーバーヘッドロック・ミニドリ・ゴジラの割れ目・瀬良垣アウトリーフなど
<私的雑観>
個体数はそれほど多くはないが、毎年決まって現れる。泳いで移動する様は絶品であり、コショウダイの幼魚にそっくりである。

ヒカリウミウシ 1種

hikari-umiushi1.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域。潮が直接当らない壁面
<観察水深>
-18m
<観察時期>
5月
<観察ポイント>
瀬良垣アウトリーフ
<私的雑観>
過去1度のみの観察。ヒカリウミウシの体色や体表面の具合など、変異にとんでいるウミウシ。この個体は正中線後部の縁が白色。

ヒブサミノウミウシ

hibusa-mino-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
ホヤの類が多く生息している岩礁域及び暗がり。砂泥や砂地
<観察水深>
-2m~-35m
<観察時期>
通年
<観察ポイント>
ホーシュー・オーバーヘッドロック・ナカユクイ・クロスライン
<私的雑観>
個体数はあまり多くないがかなりの確率で観察可能。ミノウミウシの中でも大きい部類。

ヒメコモンウミウシ

himekomon-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域及びサンゴ礁域
<観察水深>
-3m~-15m
<観察時期>
12月~6月
<観察ポイント>
岩礁域全般
<私的雑観>
瀬良垣での普通種。至る所で観察できる。勿論コールマンよりは少ない。

ヒメヤカタガイ

himeyakatagai.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域、有節サンゴモ上。礁原
<観察水深>
-1m~-15m
<観察時期>
2月~6月
<観察ポイント>
コーラル・ダイヤモンドビーチ
<私的雑観>
わぬ時に出てくる。講習中に出た時には勿論一時中断。外套膜がとても悩ましく美しい。
※撮影者:Misato Hosoda

ヒョウモンウミウシ

hyoumon-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域、サンゴ礁など
<観察水深>
-3m~-25m
<観察時期>
通年
<観察ポイント>
ミニドリ・ナカユクイ・クロスライン
<私的雑観>
瀬良垣ではたまに見かける程度であり、マダラより個体数は少ない。外套膜を活発に動かす。

ヒョウモンツバメガイ

hyoumon-tsubamegai.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
砂地、泥地
<観察水深>
-0.5m~-2m
<観察時期>
1月
<観察ポイント>
瀬良垣インリーフ裏・ツムギの城
<私的雑観>
2012年1月に撮影、同定。

ビワガタナメクジ

biwagata-namekuji.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
礁原にある転石下
<観察水深>
0m~-3m
<観察時期>
通年
<観察ポイント>
瀬良垣アウトリーフ・ダイヤモンドビーチなど
<私的雑観>
ウニに指を刺しながら転石下を調べているとたまに出くわす。体色のカラーバリエーションはとても多い。ダイヤモンドビーチでは写真のような赤暗色系を多く観察できる。

フサウミナメクジ

fusaumi-namekuji.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
藻場やサンゴ礁
<観察水深>
-3m~-15m
<観察時期>
12月~7月頃
<観察ポイント>
クロスライン・ダイヤモンドビーチ
<私的雑観>
光の加減で体内の貝殻が見える。過去2回だけ発見した。

フジナミウミウシ

fujinami-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
礁原浅所やガレ場の浅所にある転石下
<観察水深>
-2m~-10m
<観察時期>
1月~6月
<観察ポイント>
ミニドリ・瀬良垣アウトリーフ・ダイヤモンドビーチなど
<私的雑観>
石をひっくり返したら”わー”っといる感じ。瀬良垣では10~15mm程度の個体が多い。

フジムスメウミウシ

fujimusume-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域、ガレ場、潮が当る砂地などにある遺棄物など
<観察水深>
-5m~-32m
<観察時期>
12月~GW辺りまで
<観察ポイント>
オーバーヘッドロック・ドリホ・瀬良垣アウトリーフ・ナカユクイなど
<私的雑観>
一見して触角の大きさが目立つウミウシ。名もしっくりくる。たまに出会えるウミウシ。

ブチウミウシ

buchi-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
潮が激しい岩礁域浅所
<観察水深>
-8mより深い場所では見たことが無い
<観察時期>
GW~8月に多く観察した
<観察ポイント>
ホーシュークリフが殆ど
<私的雑観>
潮が激しい浅所である為、撮影する時には体を固定せねばならない。又、10mmまでのものにしか出会った事がないので、体が揺れると撮影困難。しかし発見するとシビレます。

フチベニイロウミウシ

fuchibeniiro-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
潮通しの良い岩礁域、浅所からドロップの壁面など
<観察水深>
-9m~-15m
<観察時期>
GW辺り~8月頃
<観察ポイント>
ミニドリ・瀬良垣アウトリーフ
<私的雑観>
1シーズン必ず出会うのであるが、1回か2回。台風で動いた石などの下で産卵をしている場面が多い。大型の部類に入るのでマクロレンズは厳しい。かと言って35mmで撮るとストロボが届かない。ホワイトバランスを調整しながら外部ストロボで責めたいウミウシである。

ブッシュドノエルウミウシ

bushudonoer-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
潮通しの良い礁原、サンゴ礁域、内湾的環境などの浅所
<観察水深>
-8m以深では見た事が無い
<観察時期>
10月半ば~5月
<観察ポイント>
真栄田岬・白雲荘前・恩納漁港入り口・なかむらそば前など
<私的雑観>
やたらにデカイ。小さい個体に出会った事が無い。まさに神様がお創りになったと言って良いほどの色柄。特徴的な環境に生息しているので、通常のボートダイビングでのポイントでは観察できない。ある意味レアものであろう。

フリエリイボウミウシ

furieri-ibo-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域や壁面
<観察水深>
-15m~-20m
<観察時期>
通年
<観察ポイント>
ほぼ全域であるが、砂地がメインのポイントでは見た事が無い
<私的雑観>
イボウミウシの類の水中での同定はとても難しい。写真に撮ってからでも難しい。イボイボなので見た目が少しワイルド。だからあまりファンがいない。しかし、たまに海が荒れた時、イボウミウシの類が誤ってその身を岩礁から離した。その時に見たかれらの側足の裏側はアワビのそれにとっても似ており、つるんとしており、背面のイボイボと比べ物にならないくらいキュート。こういった知られざる一面へも目を向けなければならないのである。

プレウロブランクス・マミラートゥス

pureuroburannkusu-mamirathusu.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域大深度、礁原、砂地など
<観察水深>
-3m~-45m
<観察時期>
3月~6月
<観察ポイント>
瀬良垣アウトリーフ・ナカユクイ
<私的雑観>
やや曇天の天気で全て観察。瀬良垣アウトリーフのタイドプール、同じく-45mの砂地、ナカユクイの-32mで観察。

ヘリシロイロウミウシ

herisiroiro-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域、エッジ周辺及び壁面
<観察水深>
-5m~-20m
<観察時期>
3月~7月頃
<観察ポイント>
ミニドリ・瀬良垣アウトリーフ
<私的雑観>
私は2年に1回発見の周期を繰り返している。あまり観察する頻度は低い。個体数は圧倒的に少ない。

ボーランドウミウシ

bolland-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
ドロップオフ下のシルトから礫帯、ガレ場へかけて
<観察水深>
-20m~-30m
<観察時期>
GWから7月にかけてが最も観察例が多い
<観察ポイント>
バックドロップオフ
<私的雑観>
かなり大型になり、観察実績の中でも60mmあまるものもいた。見渡す限りボーランドウミウシという場面にも遭遇した事あり。生息域に当ると1シーズンずっと同じ箇所で観察できる。

ホシゾラウミウシ

hoshizora-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
内湾的水域、砂泥を含むサンゴ礁域
<観察水深>
-5m~-25m
<観察時期>
2月~6月
<観察ポイント>
ナカユクイ及び浅所
<私的雑観>
瀬良垣に生息する個体は全体的に暗青色が薄いのが特徴。

ホソスジイロウミウシ

hososujiiro-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
サンゴ礁ガレ場、内湾的環境のガレ場、転石下など
<観察水深>
-5m~-12m
<観察時期>
2月~7月
<観察ポイント>
ナカユクイ及び浅所
<私的雑観>
岩の割れ目や裂け目などがお好みのようである。又はカイメンの類に付いている事が多い。

ボブサンウミウシ

bobsan-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
深い岩礁域。ガレ場の転石間など
<観察水深>
-20m~-40m
<観察時期>
2月~5月頃
<観察ポイント>
瀬良垣アウトリーフ。
瀬良垣アウトリーフ以外では見たことが無い。他ポイントでもいるのだろうが発見例はここばかり。
<私的雑観>
岩の割れ目や転石下へ隠れようとするので『探そう』と思わないとなかなか見れない。且つ深度がある環境なので長居もできない。従って、個体数の多さよりも”人間の捜索範囲と時間”により、『レアもの』と呼んでも差し支え無い。キレイなウミウシであるが、若干この和名が気になる・・・

ホムライロウミウシ

homurairo-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
潮が速い岩礁域、岩盤上など
<観察水深>
-3m~-30m
<観察時期>
3月~7月
<観察ポイント>
ゴジラの割れ目・瀬良垣アウトリーフ・恋人岬
<私的雑観>
鮮やかなウミウシの代表格。移動速度は結構速い。曇り又は小雨の日に観察される事が多い。

ホンクロシタナシウミウシ1

honkuroshitanashi-umiushi1.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
サンゴ礁浅所及び礁原、転石下
<観察水深>
-1m~-5m
<観察時期>
通年
<観察ポイント>
ダイヤモンドビーチ
<私的雑観>
転石下に張り付いている感じ。一見ヒラムシに似ているが、よく見ると触角及び鰓が確認できる。瀬良垣では圧倒的にこの黒色が多い。卵塊は反時計回り。

ホンクロシタナシウミウシ2

honkuroshitanashi-umiushi2.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
サンゴ礁浅所及び礁原、転石下
<観察水深>
-1m~-5m
<観察時期>
通年
<観察ポイント>
ダイヤモンドビーチ
<私的雑観>
転石下に張り付いている感じ。一見ヒラムシに似ているが、よく見ると触角及び鰓が確認できる。雨後で少し水が濁った時などは写真の個体が岩上を這っている場面に出会う。卵塊は反時計回り。

ボンボリイロウミウシ

bonboriiro-umiushi.jpg<恩納・瀬良垣での生息環境>
岩礁域からガレ場の浅所
<観察水深>
-15m以深では見た事が無い
<観察時期>
1月~5月
<観察ポイント>
写真の個体は壁面にいたものであるが、多くはリーフエッジ近くの岩礁域で発見した
<私的雑観>
パッと見は、その白さから個体数の多いシロウサギに似る。触角と鰓の色に気付けば同定は容易であるが、なかなか発見できない。1シーズン1~2個体。触角の美しさと愛らしさはたまらないものがある。